MGFC九州島原オフ会<2006年10月>

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 2006年10月7日、第10回目となるMGFC九州会のオフが長崎県島原市周辺で開催され、参加してまいりました。
 今回の旅のきっかけとなったのは、福岡県を走る西鉄宮地岳線。
 貝塚と津屋崎を結ぶローカル線なのですが、末端の西鉄新宮−津屋崎間が2007年春に廃止になることが決まり、これに乗りに行こうとひそかに計画を立てておりました。
 そして九州上陸が決まり、すかいじーのさんとひよこぱぱさんにメールをお送りしたところ、なんとオフ会を開いてくださることになりました(嬉)
 マッシュまーやんと参加した第1回オフから、約2年半ぶりの九州オフ!今回は、大阪から夜行特急「あかつき」号に乗車し、博多駅よりすかいじーのさんのジーノに同乗し参加させていただくことになりました。
 クルマだけでなく、九州各地の自然や、グルメ&宿泊も織り交ぜ重ねてきた九州オフも、今回でちょうど10回目!
 そんな節目にもふさわしく、この日は7台のクルマと1台のバイクが参加し、心温まるとても楽しいオフになりました。
 今回の参加者:
 ひよこぱぱさん(幹事)&ひよこちゃん1号〜3号[長崎]、すかいじーのさん&息子さん[福岡]+もと(奈良)、
 かずくん[久留米]、きょんさん[長崎]、ぁゃゃω(あややん)さん[長崎]、がーごいるさん(L650)[熊本]
 リンさん(ホンダビート)[久留米]、ぢゃっくちゃん(バイク)[福岡]

大阪駅

 オフ会前日の10月6日。仕事を定時で終わらせ、いったん帰宅して準備を整えたのち、大阪駅から夜行特急列車「あかつき」号に乗車しました。
 前に、熊本行きの「なは」号、そして後ろに長崎行きの「あかつき」号が連結され、佐賀県の鳥栖で切り離されます。
 私が利用したのは、「レガートシート」と呼ばれる座席指定の車両。最後部に連結され、寝台車よりも安く利用できます。
 夜行バスのように3列のリクライニングシートが並び、女性専用席も設けられていました。
 機関車の汽笛とともに、流れていく京阪神の夜景。それを見ながら、これから始まる旅への期待を膨らませるひとときは、夜行列車ならではの贅沢な時間です。
 スピードも乗り心地も、私にとっては最も良いのですが、ただ一つ欠点が。それは・・・

 ジーノを連れて行けない(^^;

 小さいクルマなので載るかなぁ・・・とは思いませんでしたが(笑)、クルマを載せられる貨車も連結して、フェリーみたいに愛車と一緒に旅ができたらもっと嬉しいかも。
 かわりに、自分のジーノの写真を持って行きました。
 23時02分、岡山駅に到着。ホームは静まり返り、列車はさらに西へと向かいます。
 本当は、ここである方がお見えになり、史上最短の「2分間オフ」(笑)が開催される予定だったのですが、体調を崩されたとのことで実現しませんでした(^^;
 岡山を過ぎたあたりから眠りに着き、明朝は下関駅で目覚めました。
 関門トンネルに入り、九州へ上陸するわけですが・・・機関車の交換シーンと客車の見物は欠かせません(^^;
岡山駅
すかいじーのさん  明朝5時52分、まだ夜が明けぬ博多駅に到着しました。
 さっそく、すかいじーのさんより電話をいただき、筑紫口に向かうとすかいじーのさん親子とジーノ、そして、九州会メンバーのぢゃっくちゃんが来られていました(^^)
 ぢゃっくちゃんはオフ会直前に体調を崩され、参加を断念されていましたが、バイクで出迎えてくださりとても感激しました。
 そして、2年半ぶりに再会したすかいじーの号で島原へ向け出発!
 初めてお会いした時に比べると、大変身を遂げていました。
 すかいじーのさんがハンドルを握るかたわら、息子さんは鉄道トークで盛り上がります(しかも、博多駅でお会いした瞬間から・笑)
 さすがの私も、ついていくのがやっとでした(爆)
 上の写真は、太宰府インターから九州自動車道に入り、鳥栖ジャンクションから長崎自動車道を走って、川登(かわのぼり)サービスエリアで休憩したときの1枚です。

 同じく、川登サービスエリアでのすかいじーの号。
 後ろ姿も、リアテールメッキカバーが装着されるなど、かなり個性的な外観になっていました。
 このあと、リアガーニッシュを、リンさんから譲り受けた「D」マークなしのものに交換されるそうです。
 休憩後も、すかいじーの号は順調に走り、東そのぎインターから国道へ。
 島原での集合時間まで、まだまだ余裕があり、息子さんの希望で(笑)大村線を撮りに行く、ということになりました(^^)
すかいじーのさん
大村線・川棚−彼杵  そして、大村湾を背景にディーゼルカーを撮れるポイントを発見し、私も息子さんとともにカメラを構えてみました。
 写真は国鉄時代に誕生したキハ66型、キハ67型で、九州にしか存在しない大出力エンジンの車両です。
 かつては筑豊本線で走っていましたが、電化により、塗り替えの上この大村線に転用されました。
 2両だけ、クリーム色を基調とする国鉄色に復元されたのですが、ここでお目にかかれるとは幸運です(笑)
千綿駅  続いてやってきたのは、千綿駅。
 実は私、2001年の5月に個人旅行で途中下車したことがあり、このようなかたちで再訪できて感激しました。
 今も木造の駅舎が残り、ホームの目の前に大村湾が広がる、素敵な駅です。
 息子さんはホームで撮影をされていました。
 私は、少し佐世保寄りに良さそうなポイントを発見し、歩いて行ってみました。
大村線・彼杵−千綿  その結果が、これです(笑)
 この車両は、JR九州が誕生させたキハ200型による快速「シーサイドライナー」です。
 もちろん、性能はかなり良く、速いです。
かずくん、すかいじーのさん  そして11時ごろ、雲仙市の多以良港に到着。ここで、熊本からのフェリーで上陸したかずくんと合流です。
 かずくんも、第1回目の九州オフに参加されていた方で、貴重な黒ジーノとともに久しぶりにお会いすることができました。
 大分から運転してこられたそうで、本当に感激です。
 この時、天気は良かったのですが、台風の影響なのか有明海が荒れておりました。
 海岸を走ると、時々波しぶきが降りかかってきました(>_<)

公 開:2006.10.19

<写真は全て2006.10.7/管理人(もと)撮影>

つづく

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